【12/9】SixTONES湾岸LIVE【~開演前】

現場納めしてしまった(つд⊂)エーン

迷いに迷って、でも単独公演をどうしても見逃したくなくて。

どうにかこうにかして()入ることになったSixTONES湾岸LIVE初日についての記録です。

思えば始まりから異例尽くしのストライブ

まずは椅子がない

他のGが座席指定だっていうのに

ストだけが立ち見指定(まだ指定でよかったけども)

しかも当落発表後に伝えられるっていう

そして~38列という謎の数字

他のGは19列までなのに単純に倍の列数

横はというと半分の18番まで

…まあ収容人数は一緒なんだろうけどさ

どんだけ縦に長い会場なんだよ

と、会場に入るまでざわざわしたままでした。

まぁこれも1公演目に入る醍醐味ってことで楽しんだけどさ。

ね、まさかあんな奇跡が起こることになるなんてね(意味深)

12月9日、いざ東京へ。

前日突然連絡したにもかかわらず新幹線から会場までずっと一緒に行動してくれた梅ちゃんにはスペシャルSTY💎

順調に進み、12時半に会場付近へ。

人はまばら。

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まあ700キャパだし、こんなもんかとは思いながらも…

それにしても落ち着きすぎでは?(きゃぴきゃぴ感皆無)

正直こっちのほうが落ち着くんですけどね、

服のチョイスもダークな感じで。

ほら、SZは若いですし←

で、直前まで購入する気のなかったあのくそダサいライトブレス。

なんかノリで、記念だし~とか言い訳しつつ1つ購入。

待ち時間はゼロ←←

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「ベルト部分固い💢」

「ボタンもつけづらい💢💢」

「やっぱりださい💢💢💢」

文句たらたらで装着。

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つけたらつけたでなんか楽しくなってきて梅ちゃんとずっと笑ってたw

で、荷物をごそごそ整理していたら左から視線

…?

まさかのなっちゃん(とお友達)

約束してないのにw会えたwww

少年収以来ですお疲れ様でーすw

なっちゃんとお友達もライトブレス装着w

文句言いながらも従順なオンナ(?)だねうちら

ばいばいして、いざ会場前へ

この時点で13時過ぎくらいかな

入場列ができているのを横目に、クローク列探してさまよう2人

…まあなんかここでもひと悶着あったんだけどおもしろくないから()割愛

あ、袋配ってたおばちゃまに盛大なネタバレ食らったんだ!w

「メンバーがぐるぐる周ってくるからね、狭いのよ」

…はい、外周あること確定ですお疲れ様でーーすwwwwww

まぁいいネタバレだったのでテンションあがりましたけども。

入場列に並んだのが13時30分頃。列はまったく動いていない。

あれ?13時開場では?はて??

(どうやら13時20分にやっと開場したらしい)

ここでも他Gとの違いが。

とにかく荷物を置くところが皆無だ、と。

コートすら無理だと。

貴重品以外すべての荷物をクロークにあずけるよう全員に告げられる。

よかったー!ちっさいポーチ持ってきててよかった!

(ていうか前日までに知らせてくれよそういうことはさ)

無料で預けられたことだけが救いだったけど

(のちに無料の恐ろしさを知ることになるのだが←)

ちょっとずつ動いていくものの亀の歩み。

入口前に着いたのが13時50分

いよいよ会場in

チケットもぎって、荷物を預けて、

ファンレBOXもあったので入れてきました。

そうだ、ファンレもひとつ事件が。

宿題は後回しにすることに定評のあるあかまるさん、

ファンレも書き終えたのが前日。

封筒がない(アホ)

もう買いに行く暇がないので、仕方なく有り合わせで。

その結果

茶封筒(かわいくない)

BOXに入れた時に悪目立ちしてたなぁ…

北斗くんが手に取ってくれればいいか(前向き)

お花もありました

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これだけかい()

どんどん中に進んでいきます

倉庫みたいなところ、スタジオを通りつつ

門(?)があり、その横には座席表が

ここで奇跡が

私の座席36列だったんですよ

38列まであったんですよ

そしたらね

37.38列の全員が最下手へ移動!!!!!!

(ここに梅ちゃんも入ってました!結果オーライ!!)

ということはですよ?

36列のあかまるがバクステ最前に

ぎゃあああああああああああああああ?!?!?!

震えながら中へ

せまい!めちゃせまい!!!!!!

梅ちゃんとぎゃあぎゃあ騒ぎながら立ち位置へ

ここからは1人

咳をしても、1人(文学ぶってみる)

いや、最後列だわ。

まごうことなく一番後ろだわ。

背中にバクステあるわ。

やっばあああああああああああああ!!!!!!

とはいえせまい。

会場が、というかオタクとの距離もせまい。

隣は余裕あるんだけど、前がね。

でもジグザグ配置だからEXほどではなかったよ。

いちばんうしろのなにがいいってさ、

肘おけるんだよね

背伸びもし放題だよね

おばちゃまが言ってた外周も発見

時計を見ると14時05分

あー。定時開始は無理だったか。

目薬してリップ塗ってあとは客電落ちを待つばかり。

どきどきの湾岸LIVEは、14時13分に始まりました

…前置きが長い!!!

本編は別記事で(おい)

松村北斗から目を離せない少年たち~Born TOMORROW~@日生劇場

いや、離せないんですって!!!!!!

松村北斗沼にごろんごろんと転げ落ちて早8ヵ月

思えば2017年はたくさんの初めて♡を松村北斗に奪われました(言い方)

2月 新橋演舞場

3月 横アリ(改装後初)

8月 EXtheater

そして9月

日生劇場←NEW!

(ここから先また初めての会場が増えるとか増えないとか←)

前置きが長くなりましたが、9月9日(土)昼夜と25日(月)の計3回、"少年たち"を観劇に日生劇場へ足を運びました。

SixTONESが少年たちを演じるのは今年で3年目

とはいえ内容、歌唱曲ともにほぼ事前情報がなかったワタクシが終始松村北斗にロックオンした3回分の記録がてら

"ここに注目!松村北斗!!"

的なポイントをシーンごとに書き綴ってまいります

(ところでなぜフルネーム表記)

開幕 スクリーンに流れる過去の少年たち まさかのナレーション「あおい輝彦です」 飛び出るイワモト 遠吠えサクマ (ここまでで既にツッコミ疲れの恐れあり) 下手から出てくる松村北斗!!!!!! 黒の半袖黒のインナーにダメージジーンズ スタイルの良さがエグい ハイキック(綺麗) バク転(綺麗) 後列でも聞こえるジャンプしたときの足音(好き) 一通り踊ったらまた下手にハケる ※ここで上手側の席の場合ハケ際にシャツをおもむろに脱ぐ松村北斗が見えます、白い二の腕が性的でつらい すぐにまた下手から出てくる松村北斗 オレンジの囚人服 No.00 ※3年連続この番号らしい。他メンは誕生日などが多い中こだわりが強そうな松村北斗らしいチョイス。ちなみに00には"存在しない番号"や"ゼロからのスタート""縁の下の力持ち"的な意味がある。真相は松村北斗のみが知る 出てきてからずっとスノと取っ組み合いしているけど、基本的にはふっかとペア。ずーっと一緒。 後でネタバレがあるけど2人は兄弟(でも隠してる)だから取っ組み合いがゆるい。手加減してるのがわかるからちょっと見てみて。 ここで初台詞 「なんだよ文句あんなら言えよ!!!!!!」 いつも抜け感のある声の持ち主である松村北…北斗くんが腹から声出すからワタシの腹にも響く響く。ずっきゅん ここの取っ組み合いであべちゃん(多分←)を捕まえた時マウントポジションとるから。ボッコボコにするから。ドS降臨してるから。 ※ただし割と後ろのほうでやってるので見づらい スノスト横並びで端に座る、最前がしぬターン 北斗くん右から3か4番目くらい 上手B列だったときほぼゼロズレでしんどかった はぁはぁしてるんだもん 息遣いがわかるんだもん つらい 突然響く看守の声(あおい輝彦です) 深「ケンカがダメなことくらいこのバカでも知ってますから!」 北「そーそー、ケンカがダメなことくらいこのアホでも知ってますからぁ!!」 ふかほく「なんだよ?!?!」 仲良し兄弟尊い(´;ω;`) なんかみんな揉める(雑) からの、 「「「上等じゃねぇか!!!!!!」」」 北斗くんセンターで始まるこの曲! かわいいがぎゅっと詰まってる、ぎゅっと。 「ぬーすんじゃない、かーりただけさ♪」 かっわいい かわいいのカタマリ ドヤ顔で首傾げるの犯罪級にかわいい ジャケットプレイすることもあるよ! とにかくスト同士が絡む絡む! 「キスみたいなもん~♪」 ほくじゅり厨は見逃し厳禁!!!!!! ワタシが見たのは、 北斗くんがじゅりちゃんにエアちゅー→受け取って名残惜しそうに北斗くんを見つめるじゅりちゃん 日によって色々なほくじゅりが楽しめるぞ!! ストでラインダンス みんな力強いから身体もってかれちゃう北斗くん ぴょんぴょん飛ぶ時にお腹見えちゃって照れ笑い ラインダンス終わりにごそごそ直すの萌えた ・きょもジェ初めまして、からのスト4合流 スーパー北慎タイム 9昼 軽くハグ、弱く突き飛ばす、からの北ジェハイタッチ 9夜 ハグが長くて全然離れない慎太郎、しつこすぎて突き飛ばす北斗くん 25夜 慎太郎がバックハグ、受け入れ体制 ※かの有名な北斗くんお姫様抱っこがあったのもここ!!

揺れに揺れた2017年上半期

Sexy Zone春ツアーが無事終了しましたね。
ということで(?)
ちょっとこの怒涛の上半期を振り返っておきたいと思い筆をとりました。

まず、年明け。
思えば気分の重い年明けだったような気がします。
というのも、

昨年末にSexy Zone5周年記念イベントに行けないことが決まったからですね。

いやぁ、これはつらかったね。

そりゃあさ、そんなにベストアルバム枚数買ったわけでもないですし、
競争率高いのもわかってはいたけどもさ

もちろん当たる人もいるわけで。
まぁ拗ねたよね、
荒れたよね。

なんで自分は行けないんだろうとか思うよね。

…呑んで忘れようとしかしてねぇな!笑

で、まぁなんとかそんな気持ちを落ち着かせようとしていて。
イベントの日に予定入れようってなったのでした。

初日は、お友達との飲み会。
次の日は、東西show合戦。

これが運命の分かれ道でした。


お友達に譲ってもらった東西。
イベントのこと忘れたいし、SixTONESの舞台見てみたいし、
なんていう軽い気持ちであったことは間違いないんですよね。

 

前日のツブヤキが呑気でウケるな、笑
このあとにどんな葛藤が待っているかも知らずに()

 

東西入った最初のツブヤキがこれwww
どれだけワタシがほくちゃんの右腕に釘付けだったかわかる

 

"ストは天才"
なかなかのパワーワード
ここから完全にスト沼ごろんごろん

 

あ、5月10日現在
めでたくストアカウントつくっています(まんまと)

 

わかったよ右腕やべぇのはわかったよ

 

担降り、やら掛け持ち、やらの感情が出てき始めたのはここから。
人から見たらくだらなくても、このときのワタシは本気で迷ってたし悩んでたんだよなぁ。

担当や担当Gってのは1人、ないしひとつだというのがワタシの信念だったからね。

 

葛藤真っ最中のあかまるが客観的に見てちょっとかわいい()

 

ついに入ってしまった抜け出せない沼へ。
ほくちゃんにペイジー♡とか言っていたような。


で、まさかの担降りレベルのクソ重ツブヤキ


※ただアイコンを元に戻しただけなんですけど



こんな感じで2月が終了。
この間にSTAGEの当落もあったんですけどね。

初日もオーラスも行けることになってありがたいの極みだったんですけどね。

いかんせんまだ失恋気分()だったものですから
上がりきれなかったのは事実。


そして葛藤は続くのです。

素晴らしい東西が終わり、
1回しか入れなかったことが悔やまれて仕方がなくて。

"SixTONESのパフォーマンスが見たい"

その気持ちだけが強く強く育ってしまっていたんだよね。

さて、いつ見られる?
…おや?

Jr.祭りっていうものがあるぞ(・∀・)??


行くしかなくね?
(驚異の行動力)

諸々考えた結果、行けるのは3月25日の10時公演のみ。
…おや?

この日はSTAGE初日では(・∀・)??

とはいえ、行くしかなくね?
(新横浜-名古屋の移動を決めた瞬間)

ま、それくらいSixTONESに飢えていたんすよ。

で、当日。

 

セクゾより先に改修後初の横アリに来たワタクシ
見やすいお席でほくちゃんに会えることにわくわくわく

終演後1発目

 

まんまと(・∀・)
東西ロスこじらせてAmazing!!!!!!おばけになるのもここからだったなぁ。

とはいえ担当が名古屋で待ってる()わけで。
いろんな意味でほんと不安だらけの中で迎えた初日

 

Amazing!!!!!!にころされたあとであっても
この感想ですよ。


改めてふうまくんの才能にひれ伏した名古屋公演
ここから吹っ切れたかなぁ。

いくらほくちゃんが気になるとはいえ
ふうまくんから降りることはないな、と。

何度も言うけど理由がないんだもの。
降りる理由が全く見当たらない。

で、RTT発売でまたセクゾ熱上昇
ふまけんらじらーもありましたね

4月に入ると私事でちょっとバタバタ
あっという間にSTAGEの最終地、横アリ公演がすぐそこにきていたのでした。

で、その前に迎えた5月1日
そうSixTONES結成日

諸々吹っ切れたワタシはついに
 

SixTONESアカウントをつくるw
分けたら分けたでスッキリしかなくて。
担当は変えない、
ほくちゃんとSixTONESを正しく応援する、と。

そんな姿勢をつくることが出来て結果的にすごくよかった。

そしてSTAGEオーラス



降りられるわけがない

フォロワーさんに言われた言葉

"ふうまくんは絶対に引き戻してくれる"

その通りだった。
こんなLive見せられて
あんなに嬉しそうに、照れくさそうに笑うふうまくんを見て

好き、以外の感情は沸かないんだよ。


これからの何年先、何十年先を誓わされたしな(・∀・)
誓ったからには離れないからね。
覚悟してね。


そしてもう1人、
応援したいと思える人に出会えたこの上半期に感謝を。


夏の匂いが近付いている今日この頃

今年はどんな夏になるのかな


今年も、
宝物でいっぱいの夏になりますように